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今、
読んでいます。

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当たり屋ケンちゃん


知っている人は?
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【2019/07/19 19:03】 | BOOKS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やっと
ここ1ヶ月、

ママチャリ通勤。


本が読めない。


今日はありがたく、

雨。


ということで、

やっとコイツを、

読み切った。

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美容師の仕事は、

なくなるのだろうか。


アナログも、

一握りは、

残るはず。


【2018/06/08 23:45】 | BOOKS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ダニ博士
書籍の巨匠から、

ご紹介いただいた一作。

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自分の守備範囲では、

決して手にしないであろう。


面白い。


あと半分読み残している。

時間をやりくりして、

一気に読もうっと。


【2018/02/02 23:09】 | BOOKS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
魔法の世紀
やっと、

気になったいた、

本を買った。


落合陽一氏の、

『魔法の世紀』


一気に読めそう。


彼は30歳。

アタシがその年に、

何を考えていただろう。


ガルボ100%かな。


今日は男性から、

3名ほどケーキのプレゼントを、

頂いた。


【2018/01/21 22:18】 | BOOKS | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
斜陽てきな?
フランスで成功すると、当然、誰かにたかり、誰かを利用し、盗み、

誰かから何かを巻き上げたからだ、と思われます。

ずる賢く振る舞って、誰かの背後でチャンスを握ったのだ、と。

楽な生活をしているのは、努力や想像力や自己犠牲のたまものだなんて、

けっして思われません。

生まれたとき、みな等しいのであれば、貧しさの中でも、みなそうあるべきだ。

成功とは元来、傲慢で、恥知らずで、卑猥である。

このすさまじいまでの嫉妬心は社会に定着していて、

後先を考えない困窮者への援助、労働軽視、破壊行為などを生み、

人々の善意までもくじいてしまいます。

そこで、僕たちは週三五時間労働の真綿のような心地よさにくるまるのです。

飢えて、富に渇いた勤勉な国民の熱意が地球を温める中で、

僕たちの国の資金は溶けていくのです。

びんの中にカエルを入れて徐々に温めると熱さに気づかないように、

僕たちも、気づかないうちに死んでしまうかもしれません。


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この本の中から抜粋しましたが、

こんな国で、

生き抜くのも、

魅力的ではないかと思う自分がいる。





【2016/01/14 10:07】 | BOOKS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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