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今年もありがとうございました
   ガルボからのお知らせ。

今日30日で2007年の営業は終了しました。
今年も大変お世話になりました。
海よりも深く深く感謝申し上げます。
年明けは4日より営業始めます。
来年もよろしくお願いします。

  サルバトーレの抱負
  
2007年は歌に、踊りに、1人芝居とやりたいことが盛りだくさん。
やるやるといつも言ってて一向にやらないではないか、とおっしゃって
全く期待もしていない方も多々おられるかもしれませんが、今回天から
のお告げがありました。
やらなーアカンのです。
お楽しみに。

あと、ヘアカッターとして今年も世界最強の称号は誰にも渡しません。
来年も必ずや進歩している姿をお見せできるように更に右脳を鍛えて
いきたいと思います。

そして少しは左脳も使うようにしたいなと思います。

では2008年でお会いしましょう!!
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【2007/12/30 18:25】 | ガルボの話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
KIMBO いただきました
KIMBOだKIMBOだワショイ、ワッショイ!!

昨日、ベルギーから帰省したお客様S氏がプレゼント。
羨ましいな、ブリュッセル。
kimbo.jpg

KIMBO(キンボ)と言えばご当地Napoliでございます。
エスプレッソと言えばKIMBO。
illy(イリィー)とか他にも色々ありますが、KIMBOでなくてはいけません。

昨晩はガルボの忘年会だったので、帰宅が遅すぎて飲めなかった。
今朝は昨晩を引きずり飲めなかった。
今晩は飲みまっせ!

最近、Napoliと疎遠になっていたのでとっても切なく嬉しい。
わたくしの手からスルりと離れていったように思えていたので。

海のバカヤロー!
Napoliのバカヤロー!
どうしてわたくしを捨てたんだ!

Napoliは行ってしまった・・・・・・・。

そんな時だったのでK氏の心遣いは忘れはしないであろう。
そして1000年後もサルバトーレ家で語り続けるであろう。

Grazie mire !!

【2007/12/29 20:08】 | ナポリ四方山話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
最後の“プッチーン”
今日、バスの中でオバさんにプチキレました。
いきなり携帯が鳴る鳴る、切らない切らない。

「いいかげん、切りなさいよ。後からかけ直しなさいよ」

なんで?
どうして切れないの?
ブチっと切ったら相手に印象悪く思われるから?
訳分かりません。

すると少し離れたオバさん2号の携帯が鳴った。
するといきなり、

『もしもし。ハイハイ、なーに』

話し始めちゃったー。
32.jpg

そういうオバさんに限って、今の若いモンは、と口走る。

オバさん1・2号、貴方たちは日本文化習ってこなかったの?
もうわたくし1人では何もできませんから。
バス内の教育の限界とともに、わたくしは途方にくれた。
が、我慢はできない。

「コラー、いい年こいていい加減にしれよ!」

最後の“プッチーン”になるであろう。
【2007/12/26 15:01】 | 今日の叱咤 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ユンケルの威力
一応、断酒しまして1ヶ月と3週間かな。
だからか、一昨日同志Tからユンケルのプレゼントが。
仕事を終え、家に帰り11時くらいだったか1本飲んだ。
すると動悸が激しくなってきた。
水を飲み、求心を飲み布団に入った。
すると徐々に動悸は治まってきた。

30分くらいすると今度は体が俄然熱くなってきた。
とにかくカーっと熱い熱い。
秘部分も含め体が芯からギンギンだ。
こうなったら寝れたモンではない。
一度起きビデオ1本を観てもう一度布団の中に。

もう眠気のネの字すら出てこない。
ヤベェー、4時過ぎている。
しゃーない、このギンギンと付き合ってやると開き直る。

6時過ぎた。

ハイ、降参です。
と風呂に入った。
風呂で寝れるわたくしですから、もしかして寝れるかなと。

結局無睡眠でお仕事したそうな。
午後3時過ぎ、一気に動悸が再開してきた。

いったいこの歳になってもこんなこと・・・・・。
ハイッ、バカでーす!

【2007/12/24 23:56】 | 今日の叱咤 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
自由のバイブル
人生の師匠T氏からクリスマスプレゼントが。
“深夜特急”のビデオ。
express.jpg

映画、ドラマなど原作を読んでいると、実際映像にすると全然話にならないものが
多々ある。
この点、沢木耕太郎の「深夜特急」は、ビデオで観ても原作に劣らないのである。
それは大沢たかおのかもし出すオーラがこの作品にあっているのであろう。

わたくしがこの作品で沢木氏に共鳴できたところは、今まで経験してこなかった事を
逃げずに受け入れ行動することで、

「自由になれた」

というところだ。
自分もそうだった。

海外に行った時、例えばパブなんぞ入り酒を重ねてくるとそりゃー酔ってきますわな。
すると何かパフォーマンスでもと思ってくる。
一発エーちゃんでも歌ってみようと思ってくる。
体がうずいてくる。
でも従来恥ずかしがりの自分だから歌えない。
でも歌いたい。

エーイ、歌ってやれ!
と、歌ってみた。

I'm very happy!!!

となるわけだ。

すると自由になれたのだ。
そうなのだ。
壁は自分自身で作っていて、壊すのも諦めて引き返すのも自分自身、
と言うことになる。

Thank you very much!
【2007/12/22 23:52】 | 俺のこと Io | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
man's man's worldo
あれほど待ちどうしかったコートの着れる冬になったが、冬になればまた、
あの暑い太陽を恋しくなる。
ラテンの血があの熱い太陽の光を欲しがっているのだ。

南仏に行きたい。
そんな思いにさせたのが、
パトリス・ルコントの「タンゴ」を見たからだ。
このおっちゃんの作る映画はやっぱり奥底にある男のワビ・サビを見事に
映し出されている。
ここでストーリーを無用に書くつもりわなない。
man2.jpg

最近、日本ではオヤジ2人が並んで座ってベラベラとくだらない会話をして
いる姿を見ていない。
man's man's world だ。
This is man's world だ。
男のつまらない世界を女にはわからないぜ。
わかるもんか、という映画だ。
そんなちっぽけな針穴みたいな題材でここまで描ききれる、このルコントの
おっちゃん。
これからも楽しませくれってんだ!

わたくしもこんな感じで一人舞台やってみたいもんだわね。

【2007/12/20 23:53】 | 俺のこと Io | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
滑り止め
カットしていると、ハサミを持つ右手の赤丸部分が奇妙に痛いのだ。
どうしたんだ、と何食わぬ顔でカットを続けていると、思い出しました
のです。

雪道、転んでいませんか?
わたくし月曜営業後、おもいっきり転んでしまいました。
そして思い切り右手を突いてしまった。
mane.jpg
美容師として最低な行為だ。
右手を突くぐらいなら、頭から落ちればいいのだ。
顔面でもいい。
でも手を突いちゃいけない。

そんなことより予防策を考えたほうが、と言う声が聞こえてきます。
靴底に滑り止めを張れ、と言いたいのでしょう。
わたくしはイタリア人の誇りを胸にあえて靴底には張りません。
kutu.jpg

だって格好悪いもーん。
ついでにスニカーも履きませーん。
男は黙って、春夏秋冬いつも同じ革靴で。

それがイイ男っていうもんです。

誰ですか?
今、バーカと言った人は?
【2007/12/19 21:18】 | 今日の叱咤 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
究極の食材
今年も残り10日余りとなりました。
先日、アンドレア氏の料理を食べた。
相変わらず本物のイタリアンであった。
リゾットなんてとんでもない代物で、カロリーオフの私の体に合わせて
作ってくれていた。
すっかり健康オタクっぽくなってしまっていたが・・・・。
厨房の中に入り見せてもらった。
まさしくそこはナポリの食堂そのものだった。

いやー、ここで働かせてくださいな。

本当に参った参った。
一目見ただけでここでどんな料理を作れるか分かるってもんで。

同じクリエーターとして大いに刺激してもらった。
pomodori.jpg

帰りにお土産をいただく。
半ドライトマトとロースト。
さっそく料理しようと思ったけれど、どうも胃腸の様子が芳しく
ないもんで、調子が良くなったらつくってみますとも。
rosto.jpg

その日お客様Sさんにマレーシアの塩もいただき、材料はたっぷり
ある。
sale.jpg

さあ、立ち上がれサルバトーレ!
立つんだ、アルバトーレ!

いつか“ガルボ夜の部”をやってみたい。
もちろん、
『トラットリア・ナポリの夜』
へへへへへへへ・・・・・。
【2007/12/18 22:06】 | TOTO’S COOKING | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ナショナリズムとは・・・・
昨晩は“浦和VSACミラン”を見てしまった。
わたくしが愛し続けたマルディーニの勇姿が見納めかな・・・・。
彼はスターティングメンバーから外れていた(決勝戦のため温存)で泣きそうになったが
後半途中から出てきたから嬉しかったー。

それにしてもクラブのワールドカップとCMで無理矢理“カカ”に言わして盛り上げて
いるが、なんか違う。
得意の、善戦しましたねー、失点1ですよ、とマスコミは何をしたいのか。
どうしてこうも日本人はプロセスが好きなんだろうね。

しかも日本のホームだぜ、ってんだ。
選手も勝とうなんて思っていない。
いい試合できればいい、そんな顔をしてたね。

「俺たちミランとやっているんだぜ。信じられない!」

勝ちたいと正気な顔をしているのは、闘莉王、ワシントン、ネネ、
えっ、みーんなブラジル人だけだ・・・・。

それよりなにもTVを見てて信じられないのが、日本人のクセにミランのユニホーム
を着て応援している奴らだ。
わたくしもレッズファンではないが、やっと日本チームが参加できたから応援したく
なるのが本当だと思う。
外国の人が見たら訳分からないだろうな。

まあ日本国内には日本人による日本人の為のイタリア料理店が、イタリア国旗を
掲げて営業している国ですから・・・・不思議ではないかー・・・・。
外人の知り合いと酒を飲むと、必ずその話になる。

どうして他所の国の国旗を掲げれるのだ、とね。
【2007/12/14 19:58】 | 今日の叱咤 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ギエムに会いたい
明日、シリヴィ・ギエムが札幌にくる。
なんで来るの?札幌に、って感じ。
わたくしは好きですよ。
携帯待ち受けにしてたくらいですから。
札幌って日本の政令都市の中じゃ文化度が低いじゃないですか。
スポーツはまあまあ平均値にきたけれど。
KITARAだって10年位前にやっとできたくらい。

で、ギエムです。
でも木曜日。
営業がスパーンと終われば飛んでいくのに。
さあ、どうなることか。
行きたーい!!
神様、おりこうさんにしてますから。
滅多に感性を揺さぶられないわたくしの数少ない肥しだから。

そうそうモーリス・ベジャールは亡くなってしまうし・・・・。
わたくしのステージの振り付けしてほしかったな・・・・・。
史上最強のタッグパートナーになれたのに。



【2007/12/12 14:41】 | 俺のこと Io | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
モジとわたし
昨日、今日とモジリアーニがわたくしの脳裏から離れない。
と思っていたら先ほどBSJで「モジリアーニ」をやっていた。
モジちゃん、あなたとは運命の糸で結ばれているのね。うっふん・・・・。
なに笑っているの?ほっといて!

わたくしにとってモジと言えばワインである。
初めてモジの存在を知ったのは15,6歳であっただろう、TVでやっていた、
「モンパルナスの灯」だった。
酒に溺れる姿が美しかった記憶がある。

人間とは弱いものなんだなー、と初めて感じた。
でも同時に美しいと感じたんだ。
mogi.jpg

でもやはり映画を観て感心したのが、やはりワインはコップで飲んでいる。
けっしてワイングラスで飲むもんか。
ましてや自宅で飲むのにワイングラスはいらないだろう。
飲み続けていると持つ手がだんだんヤバくなる。
倒してしまうでないか!
そんなことに気を使って飲んでいたら絵は描けん。
(わたくしも自称絵描きでもある)
最後はコップに注ぐのも面倒になるのでラッパのみだ。
mogi3.jpg

何が下品というのか!
ワインの神様は飲み方にいちいち注文はしないものだ。

なんで一応、自重しているのに・・・・・・、このタイミングにモジリアーニなんだ。
【2007/12/11 23:44】 | cinema | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
銀色のフォーク
銀色好きです。
フォークが好きです。
食べ物によってフォークを選ぶのが好きです。
我々イタリア人とって無くてはならないフォーク。
無駄に大きいのが好きです。
ちなみに最後の晩餐に描かれているテーブルの上にはフォークはありません。
ナイフだけです。
フォークの歴史はまだまだ浅いのだ。

わたくしのフォーク、こんなにたまってしまいました。
みんな使用済み品。
時々ながめていると、ウっとりしてしまう。
でもトンガリ恐怖症のわたくしですから、先のほうを目の前につき出したりはしません。

いつか“この子達”のためにケース棚を作ってあげるの。

さあー、みんなスマして横になっているのよ!

fork.jpg

【2007/12/07 20:05】 | 俺のこと Io | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
愛と哀しみの果てに・・・・・
“Out of Africa”
今日は1日中、頭の中はアフリカだった。
そうアフリカに逃げていたんだ。
そしてサファリパークの中でキャンプをしている。
大きな大きなテントを張り、召使を5人引き連れて。
20071206194107.jpg

20畳ほどのテントを張り、リクライニングを持ち込みただひたすらリラックスタイムだ。
なぜかシャンパンも冷えている。
召使が交代で近くの家まで氷を運んでくるから、いつだって冷たいシャンパンが飲めるって言うわけ。
1人はコックだからいつでもフランス料理が食べられる。
目の前にはライオンやチーターが見える。
美味しそうにシマウマを食べている。
ほんとよくそんなに生肉を美味しく食べられるなあと感心する。

すると前方遠くに人影が。
金髪のフランス人だ。
(なーんだ、ラテン女じゃないんだ!チェッ)
そしてわたくしに近づき、

「シャンプーしてくださらない」

あらーお客様、素敵な御髪ですこと・・・。

「アナタ、黙ってシャンプーできないの!」

・・・・・・・・・・・。

「ウソよ。アナタの指使い絶妙ね。持って帰りたいくらいだわ」

マダム、このままお帰りになるのですか?
明日まで、いやいやこのままずーっとシャンパン片手に語り合いませんか?

「ブイヤベースで顔を洗って出直しなさい!」
20071206195513.jpg


この映画、ロバート・レッドフォード&メルリ・ストリーブ出演の
邦題でいう“愛と哀しみの果て”の映画紹介でした。
たしかこんな内容だったわね・・・・。
【2007/12/06 19:56】 | 今日の叱咤 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
必殺の米炊き。偏頭痛をぶっ飛ばせ!
朝から偏頭痛がして一歩も外に出ようとする気にならない。
毎週休日は大、大、だーい好きなスパーへの買い物をやめにした。
そんな時、いつものN氏から聞いていた、美味しい米の炊き方を思い出し炊いてみることに。
すると頭痛は上の空でボウルに米を入れていた。
まずは米をとぎ、ザルにあけてぬれ布巾をかけて1時間放置。
そしてまたボウルにあけて水を入れ更に2時間放置する。
ここでやっと炊き始めるわけである。
kome2.jpg

ル・クルーゼの鍋にといだ2合の米を入れて、同じく2合の水を入れて
一気に強火で沸騰させる。
沸騰したら米をヘラでかき混ぜる。
(米全体に均等に火を通すためだ・・・・?)
かき混ぜたら蓋をして弱火で10分。
これで出来上がりだ。
kome.jpg

食べてみた。
こりゃー、うまいわ!
なんじゃこりゃー!
米粒が大きいぞ!

N氏、このやり方でOK?
○○式の炊き方だと教えていただいたが、メモった紙ごと洗濯してしまい、記憶をたどってやってみた。
たぶん、とてつもなくウマかったから大丈夫だろう。

そんなかんなで偏頭痛はほとんど治ったようだ。
日本人ですからお米と共に生きよう!!!
【2007/12/04 22:39】 | 俺のこと Io | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
億万長者軍団の実力って???
昨晩、野球のオリンピックアジア予選“日本VS韓国”を見て真剣勝負っていいなー、なーんて思ったのと同時に「?」も出てきた。
なにせ久しぶりに野球を見てしまったから。

いったいあの真剣さ、緊迫状態はプロ野球では見たことない。
プレーオフ、日本シリーズを見てもあそこまで手に汗握るような試合は見たことない。

他のスポーツにとってたかだかアジア予選ではないか。
日の丸を背負っている?
他の競技だって同じだ。
なんで野球だけ特別なの?
競技人口だって少ないく、北京を最後に種目から外される競技、野球。

大学生1人いるが他選手はみんな“億万長者”ですぞ。
一般の人間が一生かかっても稼げれない金を1年でもらっている人間が集まった代表だ。
その代表がアップアップ状態でやっと勝った。
その時思った。
「あんたら何億ももらって申し訳ないなー、と思ったでしょう? 桁が1つ
 多いわね。貴方たち億万長者スーパースターではないから返金しなさい」

普通の人間と違うから億万長者でありスーパースターなんだ。

昨日の試合を見てると普段は真剣勝負ではなかったんだとね。
狭い世界で生きていたんだねと。
あの試合を見せられたらこれから見るプロ野球に感動は覚えないね。
プロレスや流れの旅芸人と同じだわね。
ショーなんだ。

それで何億円もいただいている。
あんなに来場客数が少なく、球団の売上だけではほとんど赤字。
なんかわけわかんないねー。

みなさんどう思われますか。
【2007/12/03 13:48】 | 今日の叱咤 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イタリア語再開
最近またイタリア語を勉強しているんですよ。
フランス語はちょっとまたいつかっていうことで。
ナーポリに4年も帰っていない理由はそんなところにもあるのかな、と思い再開しました。
久しぶりに開くテキスト。
20071203124430.jpg

いやー、この本なんてよく読んだんだなと思うくらいヨレヨレだ。
このイタリア語テキストは数ある中でわたしくしの推奨本です。
CD付きです。

さて2冊ならんでいるのが、イタリア国内で売られている外人さん向けのテキストです。
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中身は全部イタリア語ですが、イラストなどついているし、説明も辞書片手に読まないといけないので甘えがなくなるので本物志向の方にお薦め。
青いのが初めて買ったテキスト。
しかも中身は全てイタリア語。
2,3回見たらもういいや、と置物になっていたっけ。
だから今でもこんなにキレイ!

久しぶりにテキストを開くと以前つまづいていたものが、いきなり分かってきたりするので面白い。
1日、3ページを目安に読んでいます。
【2007/12/03 12:45】 | 俺のこと Io | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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