夜道恐いですね。
真駒内なんて7時も過ぎれば誰も歩いていない。
帰宅途中、若い女性が前で歩いているとビビりまくっているのが後姿を見たら
わかってしまう。
なにもしませんよ。
たまたま後ろを歩いているだけですから。
物騒な日本も世界基準になってきたのかな。
でもナーポリからみたら屁のカッパですから。
さあ久しぶりのナーポリネタ。
夜ほんと恐いんです。
でも行きたくなるんだよねー、バカだから。
ポケットには日本円にして1000円くらい入れとくの。
これは万が一囲まれたらあげる分。
「これで勘弁してください」
囲まれたらの話ですよ。
1対1でしたらやりますよ。
1度ナーポリ駅前のホテルで1戦交えたことがあるのね。そのあと、
「これからフィレンツエに行くから文句あったらそこまで来い!」
と言ってホテルを代えたっけ。
もちろんフィレンツエはウソ。
ナーポリにひっそり隠れるようにいたのよ。
ホテルから駅に行くのも初めてタクシーを使って。
ナーポリだけではなくイタリア社会は横つながりですから。
1度ナーポリの夜をどうぞ。
ちなみにわたくしは今まで夜道では無傷です。
写真は夜10時の駅前。
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