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ノルディックスキーとバスの因果関係
世界ノルディックスキーが開幕しました。
札幌市内の盛り上がりは今9つくらいですね。
「だからアジアでやりたくなかったんだ」
とFisの連中に言われそうな勢いだ。
市職員、道職員は相当数借り出されるみたいで大変ですね。
札幌市に決まったときに、ジャンプ陣などこれほど低迷するとはおもっていなかっただろうに。
見込みが甘いとこんなことになってしまう。
また松岡修造が無理矢理盛り上げるのだろう。

そんな今9つ盛り上がらない選手権。
ところがひょんなところで、あー始まるんだなと思いました。
得意の通勤のバスでございます。
真駒内青少年会館から出るバスに乗っているのですが、今日はちょいと雰囲気が違っていました。
いつもだと老人が多数乗っている時間帯なんですが、今日はそこに外人さん達がたくさんいるではないですか。
しかもほとんど英語ではなかったですね。
きっと北欧各国の言葉が乱れ飛んでいたのでしょう。

いつものサルバトーレシートに陣取ってその光景を観察すると、小人のおじいさんおばあさんの間から伸びている竹みたいで面白い。
北欧系だから2m級のだからなおさらだ。

ほんとバスはドラマがありますね。9000.jpg

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【2007/02/22 11:31】 | 今日の叱咤 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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